会社紹介

創業の精神

「地球と金星は、姉妹惑星だと言われています。しかし、金星の大気は、二酸化炭素が96%以上を占めているのに比べ、地球の大気は78%の窒素と20%の二酸化酸素が主体となり、その結果、植物と言う生命体を生み出し、これらの生物によって何億年もかけて、現在の大気や水などの自然環境を築いてきたと思われます。
我々人類は、地球の初期生命体が作り出した地球環境の中で、文明を築き上げてきました。
しかし、現在の地球を見ると人類の文明、特に産業革命以降の化石燃料エネルギーの大量消費時代を迎え、地球温暖化ガスの大量排出は、植物や緑藻類による二酸化炭素吸収能力をはるかに超えているため、急増する温暖化ガスの影響で、急速な気候変動を招いています。
私たちは、この地球環境の現状を憂い、自分たちでできるところから、自分たちで可能な限り地球温暖化ガスの削減に貢献する、と言う大きな命題に取り組むため、2015年3月にゼロワットパワーを設立いたしました。この社名「ゼロワットパワー」には、“二酸化炭素(CO2)排出ゼロの発電を目指す“と言う思いを込めております。
人が抱く夢としては、若干後ろ向きの感がありますが、上記の命題に取り組む中から必ずや次世代を担う新たな再生可能エネルギー源や再生可能エネルギーの新たな貯蔵・運搬方法が誕生すると信じています。私たちは、新たなエネルギー時代の前夜に生きているという実感を抱いております。」

ごあいさつ

「私たちは、創業の精神に則り目的を達成するために、少ない経営資源を最大限に活かす方法として、私たちの考えに賛同いただいているお客様や、協力会社等の法人の方々に、ゼロワットパワーを生かしていただく、換言すれば、生かされる経営方針で事業に取り組んでおります。人もそうですが、法人においても、周りから生かされているという認識に立ち、皆さまの温かいご支援を頂きながら育っていきたいと思料します。
 私たちの主力事業は、バイマス発電および再生可能エネルギーの販売ではありますが、特にバイオマス発電の燃料の確保が経営のボトルネックとなっております。私は、海外からの燃料を長期安定的に調達する手段として、原料を産生する企業、燃料を製造する企業、燃料の流通に携わる企業、発電をする企業、再生可能エネルギーを販売する企業、それを消費する人や企業が連携し、事業に取り組む必要があると考えます。
例を挙げますと、油脂の世界最大生産量を誇るパームプランテーションの経営者との精製事業者や、木質バイオマス収集業者と、我が国のバイオマス発電事業者が一体となり、各社が出資し合弁会社を設立して、最終的な発電事業で得られる利益を平等に分け合う形を構築すれば、燃料の安定供給の元に再生可能エネルギー固定価格買取制度の恩典を、参加者が等しく享受することができます。私は、この例題の実現に向け心血を注ぐ所存であります。」

ゼロワットパワー株式会社 
代表取締役社長 
佐藤 和彦

会社概要

社名
ゼロワットパワー株式会社
所在地
〒277-0871 千葉県柏市若柴178番地4  柏の葉キャンパス KOIL603
資本金
11,000千円(資本準備金含む)
設立
2015年

アクセス

所在地:
最寄駅:つくばエクスプレス 柏の葉キャンパス駅より徒歩3分